移り住んだ方の声

谷 哲秀さん  Iターン

東京で生まれ東京で育った、谷さんは、「ひと」とのふれあいを求めて、鹿児島市にIターン移住されています。何より「ひと」が好きで、「ひと」に関わる高齢者福祉という仕事をしながら、東京では想像すらできなかった、自然を満喫できる暮らしに、幸せを感じているそうです。
鹿児島県が運営する「かごJobスペシャル」『わたくシゴト』にも、その生活ぶりが掲載されています。

もともと東京生まれの東京育ちなんですが、元来自然っ子だった為、思い切って33歳の年に鹿児島への移住を決めました。当時は鹿児島の人に「ぼっけもんじゃ!」と、よく言われました。(笑)

移住を機に憧れだった四駆を購入してから、ドライブが好きになりました。
鹿児島に来た当初は、フェリーに乗って大隅半島まで渡りあちこちドライブに行ったものです。中でも印象的だった場所は、大隅半島の佐多岬です。まさに秘境の地といったところで、野生の猿を初めて見て本当にビックリしました!
また、そこで見た海が本当に綺麗だったんです。忘れられない思い出となりました。

あと歌手の長渕剛さんが大好きで、よくライブにも行きます。最近では2017年の年末ライブにも行ってきました。本人もファンも熱いのでホントに元気がもらえます。

シゴトについて

現在の仕事は、小規模多機能前之浜という地域密着型サービス事業所の管理者をさせて頂いています。業務は、事業所の運営、管理、職員教育などが主な内容です。事業所の管理者として、責務を全うできるよう精進させて頂いている毎日です。

プライベートでは、ドライブが好きなので音楽を聴きながらあちこち走りまわっています。鹿児島は場所によって見える景色が全然変わってくるので、毎回新しい発見や驚きがあります。
鹿児島は広いですから、今後機会があったら、屋久島とか船に揺られながら島まで旅をしてみたいです。

地域に根差した事業所の為、春はお花見、夏は花火大会、秋にはコスモス祭りなど、外出支援を踏まえながら、ご利用者様たちと一緒に地域の行事に積極的に参加しています。住み慣れた地域での暮らしをサポートするのが私たちの仕事でもあるので、地域に出向いた際、むかし馴染みの方との思わぬ交流があったりします。そんな時にご利用者様から涙ながらに「ありがとうね…」と言われると、こちらも胸が熱くなって、本当にいい仕事をさせて頂いているなと、逆に感謝することが多い仕事と思います。

介護は責任が大きくて大変な仕事だと思われがちですが、決してそれだけじゃないんです。そもそも責任がなく大変でない仕事なんてないと思います。仕事とは、”責任があり大変なものだからこそやりがいが生まれる”と、思います。

ヒトコト

今はホームページを活用し、情報を得るなどの方法があると思います。そして一度気軽に見学に行かれるといいと思います。中の様子がより一層分かると思いますし、実際に働いている人から直接話が聞けます。

鹿児島は、海も山も桜島もあり本当にいいところですよ。何よりも県民性が素晴らしいです。鹿児島の魅力は「人」です。きっと気さくで、人情味溢れる人達が迎えてくれるはずですよ。

楽しみ方は色々、釣りもよし!ドライブもよし!温泉もよし!自分を探求するにはもってこいの場所です。いつかお会いできる日を心より楽しみに待っています!