喜入に京都からインターンシップの大学生が来ました
京都の大学生が高齢者福祉の仕事を学びに喜入にインターンシップに来ました。鹿児島に来るのは初めてで、それが喜入という、なんと光栄なこと!!
九州・山口キラリ☆ハッケンという取り組みで、職業体験と田舎暮らしを両方体験し、UIターンを促進するものです。先日は県庁の方が応援にいらしてくださいました。
受け入れ側の私たちも、まずは京都の言葉にびっくりしましたが、学生さんは鹿児島弁の訛りにもっとびっくりしたそうです。
今回は1週間のインターンシップの受け入れでしたが、来月は金沢大学の大学院生が1ヶ月、喜入に来ます。
受け入れ体制を更に整え、来年度は団体での長期インターンシップも案内できるようにしていきます。
採用に直接つながらなくとも、今後の人生に少しでもプラスになる経験ができたらと思っています。
自由時間には鹿児島市や指宿の観光もできたようです。また、ぜひ鹿児島に来て下さい。