喜入な日々

喜入のお試し移住体験 レポート 

6月15日に東京の池袋の生涯活躍のまち推進協議会にて「生涯活躍のまちをつくる会」を開催しました。
その時の様子はコチラを御覧ください。

ここでできた縁を大切に、3名の方々と共にお試し移住を実施しました。3名のうち2名は鹿児島県へ来るのも今回が初めてでした。鹿児島へ来られたことがある1名の方も、幼少期に一度だけということでした。

今回の目的は3つです。
① 地方に移り住んでから実践したいことが具体的な方々に喜入に来ていただき、地域に住む人との交流を通して移住を検討いただく。
② 介護が必要になったときの暮らし方を施設の見学や体験宿泊を通してイメージしていただく。
③ 鹿児島に来られたことが無い方へ、喜入を拠点として、鹿児島の食や歴史、風景を体感する機会を提供する。

移住後に必ず実践したいことも、当然ながら三者三様であり、初回のお試し移住の行程は以下のようになりました。

 日付       移住体験 内容
9/9(月) 20:30 鹿児島空港へ到着

空港へお出迎え(写真①)

22:00 宿泊先 サンファミリーきいれ着

館内説明

9/10(火) 8:00 朝食

8:50~9:00 眠りスキャンの結果をもとに昨夜の睡眠状態について説明(写真②)

9:00~10:30 サンシャインきいれ施設見学・きいれセントラルクリニックでヘルスチェック(写真③)

10:30~11:00 桜島フェリー乗り場へ向けてドライブ

11:00~12:00 ドルフィンポートにて食事

12:00~13:00 桜島フェリー乗船(写真④) 

14:00~15:00 知覧特攻平和記念館 

15:20~16:00 川辺の古市製茶(写真⑤) 

18:00 夕食 指宿のそうめん流し(写真⑥)

9/11(火) 8:00 朝食
8:50~9:00 眠りスキャンの結果をもとに昨夜の睡眠状態について説明                    

9:30~喜入石油備蓄基地見学(写真⑦)

11:00~ 観光農業公園(グリーンファーム)にて、野菜収穫体験 (写真⑧)

11:30 昼食 観光農業公園内のレストラン

12:40~ 13:30 グループホーム瀬々串にてヘルスチェック(写真⑨)

14:00 地元の農家さんの案内で、有機栽培や自然農法に取り組んでいる方の畑を見学
(写真⑩)

16:00 マリンピア喜入の温泉に入浴

18:30 騎射場の居酒屋で呑み会

9/12(水) 8:00 朝食

8:50~9:00 眠りスキャンの結果をもとに昨夜の睡眠状態について説明

10:00~ 維新ふるさと館など、鹿児島市内中心部を観光

16:00  羽田行きの航空機へ搭乗

 喜入を味わいながらも、市内中心部や周辺の観光地についても体験いただきました。
喜入のお試し移住の特徴として、健康測定も体験されました。現在の睡眠の状態を知り、骨密度や筋肉量の測定、体のバランス感覚や歩行状態の測定等を行い理学療法士によるアドバイスも行いました。

①鹿児島空港 到着

②眠りスキャンで昨晩の睡眠状態を確認

                       ③きいれセントラルクリニックにてヘルスチェック

④桜島フェリーに乗船

⑤古市製茶で、愛飲しているお茶を購入

⑤古市製茶 かき氷

⑥指宿(いぶすき)そうめん流し

⑦喜入 石油備蓄基地見学

⑧グリーンファームでトマトの収穫

⑨グループホーム瀬々串でヘルスチェック

⑩永野農園の農家さんに、自然農法についてヒアリング

今回のお試し移住を通して、「生涯活躍のまちをつくる会」という相談会を通して出会った方々との関係を深められました。
また、体験者のニーズを実現可能な範囲で取り入れる中で、鹿児島に住む私自身も、鹿児島の良さを再発見することができています。
ひと括りにするのは良くありませんが、定住でもなく観光でもない「関係人口」とはこういう繋がり方なのではなかろうか?と感じます。
今後は、アドバイザーとして喜入の移住促進の取り組みにも関わってくださるそうです。
10月18日には東京にて、お試し移住の報告会を実施します。
更に広く鹿児島や喜入を知っていただく機会を今後も作っていきます。