喜入な日々

喜入地域 史上初!JOIN移住・交流フェアに挑戦

北海道から沖縄まで全国の自治体が勢揃いする移住・交流フェア2020が東京ビックサイトにて開催されました。
移住フェアというイベントが始まったのはここ10年ほどのことで、地方での暮らしに関心のある方が、全国各地から集まった自治体の担当者に直接相談ができるイベントです。

広い会場に900近くのブースが出展しています

喜入地域として初めてブースを出展しました!!

喜入地域ブース 先輩移住者と

よく聞いてみると、喜入地域のように自治体機能をもたない、一部のエリアが出展していたブースは他にありませんでした!!
さらには、移住・交流ブースとして出展していた民間企業も、喜入地域の他にはありませんでした。
出展を承諾いただき、各方面に感謝です。

私たちの活動の移住者の対象は50歳代以上。
来場者の70%以上が40歳代以下の方たちです。

しかし、結果として12組の相談者が訪ねてくださりました。これは1ブースあたりの平均相談数よりも多い数字です。

今回工夫した点が3つあります。
①目に留まるような掲示

大きなポスター・「喜び入るまち」というパワーワード・西郷隆盛の水彩画

②先輩移住者との参加
※広島県から喜入に移住し、絵や書道など自分の特技を生かし、有償ボランティアとして活躍している末田さんと行きました。

③笑顔であいさつをすること
※よほど有名な地域でない限り、そのブースを目的に訪ねてくれることは稀です。あいさつできっかけを作ることは、大切です(笑)

特に②は必須だと感じました。移住の経験談を話していただくことが、良かった点、大変だった点が聞けて、相談者にとって納得感が得やすいと感じました。
相談中に、末田さん(先輩移住者)が話した中で印象的だった言葉があります。「定年退職してからは軽石になったほうがいい。今までの役職等をいったん忘れて、コロコロ軽い気持ちでなんでもやってみたらいい。」という言葉でした。
そういう気持ちで地域に入り込んでいくと、人との交流も増え、より心が豊かな暮らしになるかもしれません。

移住フェアには観光では絶対に訪れない地域もたくさん出展しています。
今まで知らなかった地域とのつながりが持てるイベントです。
漠然と「温かいところで暮らしたいなあ。」と思っていた方々に、喜入が認知され、また訪ねてもらえるきっかけになったと思います。
喜入地域は人口1万人の小さなエリアですが、
取り組み(お試し移住や就業体験、物件情報)について具体的に提案できることは確実に強みです。地域の概要について話すことはできても、移住についての提案ができている地域はまだまだ多くないと感じました。

900近くあるブースの中でも特に目を引いたブースがありました。
長野県の辰野町のブースです。

長野県 辰野町のブース(掲載の許可をいただきました)

キャンプファイヤーを囲んで、ハンモックに座ってお話しをできるのも、お互いリラックスできて良さそうだと思いました。その土地に住んでいる人が楽しそうな雰囲気が伝わりました。

今回ブースを出展するにあたり、来場者向けに鹿児島観光コンベンション協会より資料の提供・鹿児島ユナイテッドFCより2020年カレンダー、リーフレットの提供をいただきました。ご協力いただき誠にありがとうございました。