喜入な日々

民間初! 生涯活躍のまち(喜入)をつくる会を開催しました。

東京の池袋に事務所を構える、生涯活躍のまち移住促進センターにて、生涯活躍のまちをつくる会を開催しました。
つくる会は、埼玉県の秩父市や長野県の佐久市など、自治体としての開催はありましたが、民間の事業主体としては初めての開催でした。

鹿児島市 生涯活躍のまち(喜入)の事業主体である参天会・喜入会共同企業体の代表の新田と、地域コーディネーターの松永よりお話し、参加していただいたみなさまと意見交換を実施しました。

まずは、鹿児島県のお話。鹿児島弁の紹介や、鹿児島の自然の豊かさ、和牛グランプリ日本一を受賞するほどの、鹿児島の肉の美味しさや、ぶりやカツオの美味しさなど、食の豊かさを紹介しました。なかでも、持参した「つけあげ(さつまあげ)」は好評で、鹿児島の食に興味をもっていただいたようでした。
その後、喜入地域についての紹介と、生涯活躍のまちの取り組み紹介をし、お試し居住のプログラムについてのお話をしました。

喜入地域での住まい、しごと、ケアなどテーマは多岐に渡りましたが、皆さまは関心をもって聞いてくださりました。
参加者の方々は鹿児島に行かれた経験のない方ばかりでしたが、東京より地方に移り住み、ご自身の特技分野を生かして、地域に携わりたいという希望がある方たちでした。
「ピアノの講師として培ってきたスキルで、子どもたちに貢献したい。」
「人生100年時代を見据え、各地に生活の拠点をもちたい。」
「以前、自給自足の暮らしを経験したことがあるので、機会があれば再チャレンジしたい。」
といった方々でした。
早速、お試し居住への参加を希望される方もいらっしゃいました。

お試しの居住のプログラムに関して
・喜入に来る前よりも健康になったと感じるプログラムを提供してみては?
・お試し移住のときに、地域の方々と知り合い、友達になりたい  などの意見をいただきました。

他にも、大都市での暮らしぶりに関する事に話が及び、たとえば、40~65才で引きこもり状態にある人が2019年では61万人を超えているなど、大都市での課題が多く聞かれ白熱しました。その後、場所を近くのお店に代えて、さらに意見交流が続きました。

交流会のなかで、「つくる会を開いて、ツアーをして、おしまいにしないで、シリーズで開催していくことが大切だと思う。」という声をいただき、引き続き開催をしていくことの必要性を強く感じました。高齢者向けのふるさとワーキングホリデーがあったら、お試し居住よりも、よりよく地域を知ることができるといった意見もいただき参考になりました。

皆さまとつながりを持てたことに感謝し、つくる会の重要性を知るいい機会になりました。
今回の開催にあたり、大きなご協力をいただいた生涯活躍のまち移住促進センターの芳地 隆之さま、参加者のみなさん、本当にありがとうございました。